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2010/07/13

狐月~edition~1話

今から30年ほど前…世界に大きな変化が現れた…
『人間界と妖魔界の狭間の大きな断裂の発生』
この2つの世界は互いに干渉しあう事など決してなかった
何故…断裂が発生したのかは誰にも知る由がない…



パタン
「はぁ…」
本を閉じため息を漏らす
「こんな小難しい物読んだって何になるのよ…」
1人呟いたのは妖魔界『大都市ストックラフ』の姫君
『プリル=フィールド』
この話のヒロインである

綺麗なドレスを脱いで妹に買わせた服を着る
暖炉の上に飾ってある刀を手に取り窓へと足を運ぶ
「部屋に籠もりっぱなしじゃ…だめよね~」
私は大きめの窓を開けながら呟く
5階だと夜風も気持ち良く吹いてくれるのが嬉しい
窓縁に立ち…縁を思いっ切り蹴って「飛ぶ」
「このまま空を飛んで…遠くに行きたい」
そんな事したら過保護の両親が間違いなく探す
しばらく飛んでくといつも刀を振り回してる山が見えてくる
私は偶にこの山の中で無断外出しては体を動かしている
静かに刀を抜刀すると何も斬れない程に刃がかけこぼれた刀身が姿を現す

「ん…何か…妙な気配がする」
1時間程経った頃私の周りの妖気が不安定になり始める
刀に妖気を込める準備をしたとたん
バチ…バチバチ
どぉぉぉん!!!
「な!?きゃぁぁぁ!!!」


後書き
なまら内容が変わってしまった…
1点目:年数を30年に増加
2点目:結界の綻びではなく狭間の大きな断裂に
3点目:ヒロインの名前微修正(プセリル→プリル)
今はこんなものだけども…多分まだ出るw

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2010/07/12

1話1000字

タイトル通り
ちょっと1話1000字で小説を書いて(打つ?)みようと思う
今はもう更新してないHPに上げた小説…あれを少し(なまら?)書き換えてみようと思ったから

まぁ…オリキャラのヒロイン的存在者が好きだから…
狐耳と3つ尾の少女です
今度描いてみるか…

春桜歌の方もキチンとやりますよ

15:26 | 小説COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

2009/12/19

春桜歌:1話「始まりは」

「ここが今日から通う高校かぁ…」
今年中学校を卒業して今日から高校に通うことになって新しい生活が始まるのかと思うとワクワクするし、どんな出会いがあるのかとドキドキしている
ワクワクとドキドキする気持ちを持ってクラス発表の掲示板へとやって来た
「え~と…私の名前…名前…あった『神楽 美桜』1年D組…っと」
教室に向かう途中に声をかけられた
「そこの可愛らしいお嬢さん、よろしかったら放課後お茶でもどうですか?」
入学式前の新入生をナンパするとは…
「お断りします」
私は考える素振りを見せないで即お断りして自分の教室へと歩み始めた
ナンパ男から小声でぶつぶつ言ってるのが聞こえたような…
…気にしないでおく…
私はドキドキしながら教室のドアを開けた
取りあえず窓際の後ろから三番目の席に鞄を置いて座った
「初めまして、私は島咲奈央。よろしくね」
「ぇ…ぁ私は神楽美桜です。宜しくお願いいたします」
隣の席の人が自己紹介してきたので私も自己紹介をする
しばらく島咲さんと話しているとチャイムがなり先生が入ってきた
「入学式なので体育館へと案内しますから廊下へ出てください」
入学式が始まると校長先生のあまり意味が無いような長い話に祝電…
退屈で仕方なかった…
そのあと教室に戻ってクラス全体での自己紹介と先生の話を聞いていたら
「美桜ちゃん良かったらこの後喫茶店とかカラオケとか行ってクラスの親睦深めない?」
実は私はこの地元の人ではないのでまだ引っ越しの片付けもある…
明日と明後日は休みだから片付けは休みで済ますことにして行くことにした
「へぇ…神楽さん地元の人じゃなかったんだぁ」
「はい…一人でこちらに引っ越して来ました」
この人は『七原命』さん少しおっとりした感じの女子
「1人だと気楽で良さそうだな」
「それはお前だけじゃないか?」
気楽で良さそうって言った男子は『遠山憐』
聞き返した男子は『高野文矢』
「私そろそろ帰ります…引っ越しの片付けもあるので」
「美桜ちゃん明日手伝おうか?」
島咲さんがそう聞いてきた
「でも…」
「いーのいーの、じゃ明日手伝える人このお店の前に13時に集合で」
と言う感じで話が進み明日このお店前に集合となった

日はどっぷりと落ちて気付けば23時を過ぎていた
帰ると言ったのに島咲さん達がなかなか離してくれなく結局こんな時間になってしまった
マンションへはこの人気が無く街灯が少ない道を通った方が早い
「んむぅ!?」
いきなり後ろから何者かに捕まれそのまま横路に連れ込まれる
私の目の前に現れたのは学校でナンパしてきた男子だった
「な…なんのつもりですか!?」
「俺のお誘いを断った女は無理やり犯してでも俺の者にするんだよ!」
変態…私はそう思った
「その考え最悪ですね…レイプしてまでも自分の物にする」
ビリビリ…!
「ひゃっ…!」
いきなり制服を破かれブラが姿を見せるそのままスカートも落とされる
「っ…」
「胸は小さめか…」
そう言いながらブラを上にずらし触ってきた
「ゃ…やめてくだ…ぅん…さい…怒ります…よ」
男子は無視して私のパンツを膝上位まで下ろした
恥ずかしい…仕方ない…こんな時間に誰か通るとは思えない
そう思った時
「アンタ何してんだ!」
「…っ!?た、助けて!!」
「ちっ…!」
助かった…
私をレイプしようとした男子は逃げていった
「大丈夫かい?あれ…その制服はウチの学校の1年の…」
「あ…ありがとうございます…あの…あまり見ないで…ください」
私は紅くなりながらそう言いブラとパンツを戻しスカートを履いた
「ぁ…新しい制服なのに…」
そう呟いたらその人は自分の着ていた上着を私に掛けた
「いくら人があまり来ないからって裂けた制服にブラ全開じゃ恥ずかしいからね」
こうゆう男子は将来的に素敵な男性になれる可能性があるのかもしれない
その後マンションまで送ってもらえることになった
「どうして…こんな時間に?」
「走り込みだよ。小さい頃からの日課でね…」
携帯電話を見たらもう日付が変わっていて疑問に思ったから聞いてみた
その答えだと何だか疑問が残った感じがしたんだけども…
話が進んでしまい聞き損ねてしまった
「じゃ、おやすみ。今度からは気をつけるんだよ?」
「ありがとうございます」
彼はそう言い残して走り去って行った
「ん…ふぁ…んん…」
私は欠伸しながら自宅へ足を運んだ


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